ホワイトエネルギー概要 太陽~地球~生命現象

ホワイトエネルギーの位置づけ

地球と光のエネルギー⇔ホワイトエネルギー
♦太陽起源
・太陽から放射される電磁波
・地球のフィルタ機能
(オゾン層、空気、磁場)で遮断されず、地表まで到達する安全なエネルギー

地球と光のエネルギー

・46億年前に地球は誕生
・太陽の強烈な光エネルギーを取り組み、生命が誕生
・光のエネルギーと、地球の生命体を構成する物質は切っても切れない。密接な関係

色彩はエネルギー

・太陽の光の波長は色となり、地表をゆたかに彩る
・「色彩」はエネルギーの証
「緑」の植物、「青い」空、「褐色」の土
皆それぞれのエネルギー量を太陽から享受
・「赤」には「赤」ならではのエネルギーが備わる

赤道直下の生物

・赤道直下の野鳥
陽の光が降り注ぐ珊瑚礁で泳ぐ魚が目にも鮮やかな原色
∵)どこよりもふんだんなエネルギーを受けている故
・疲れた人々が明るい南の島に惹かれるのにも理由あり

鉱石とエネルギー

・とてつもないエネルギーを秘めたウラニウム
・水と反応して水素を出すラジウム
奥深い地中に眠る鉱石は地球の創生依頼注がれてきた太陽のエネルギーが詰め込まれたタイムカプセル
温泉は鉱石から溶け出した成分のエネルギーを治癒や回復に役立てる

エネルギーのひずみ

オゾン層と大気に守られて、太陽の光を受けた「完全無欠」な生命の惑星に歪

・澄んでいたものが濁り
・循環していたものが濁り
・のびのびとしていたものが委縮
・ほどほどだったものに過不足
⇒持続していたエネルギーの生態系にひずみが発生

太陽系と地球のチカラ

・生態系の破壊、CO2、温暖化、化学物質、癌細胞、アトピー、花粉症、ストレス
・自然のままだった「完全無欠」にほころび
⇒ほころびの「補正」には、はじめて生命が誕生したときの、自然のままだったときのチカラが必要

太陽の元気な色彩と鉱石のエネルギー
太陽と地球に備わっていたチカラこそほころびを「補正」するチカラ⇒ホワイトエネルギー

ホワイトエネルギー人体(生命)への作用

ホワイトエネルギー発生装置構成

ホワイトエネルギー発生体は、地球誕生時から存在する特殊鉱石層と三原色のカラーエネルギーを基軸に非接触高性能触媒機能により超微弱振動エネルギーを発生

ホワイトエネルギーは、細胞の原子核を刺激、病気で異常を来した状態を回復させ、免疫力の向上及び自然治癒力を増幅
空気、水、燃料などの物質を活性化し、室内環境の改善、排気ガスの浄化、土壌改善、無農薬栽培など多方面での応用が期待されている新しい技術です。

新しい技術、新しい力

4つのチカラ
19世紀までに、知られていた力

20世紀に発見された力
原子核内で陽子や中性子を結びつける力
ベータ崩壊の時など働く、素粒子を壊して他の素粒子に変える力